逃げ馬の夢を載せて　第４号


1999年10月31日

天皇賞（秋）

予想再掲

◎エアジハード
○メイショウオウドウ
▲ダイワテキサス

うーん、見事に外れてしまいました(笑)。
しかも、１着・２着ともスタミナタイプの馬……。完敗です。
逃げ馬もアンブラスモアの６着が最高……(;_;)。

さて、今回もっとも驚いたのは、ステイゴールドの激走です。
今までもＧＩレースでの２着が３回ありましたが、いずれも、
１着の馬が抜け出した後に足を伸ばした形の、全然惜しくない２着
でした。しかし今回は、
「１度先頭に躍り出るも、ゴール前でほんの少し差された２着」
という、実に惜しい結果でした。
（まあ、先頭に立っていた時間もほんの少しですが(笑)）

次走こそ１着が期待されます（ってＪＣか……）


1999年11月3日

菊花賞前予想

毎年固いですが、今年は特に固いと思います。
今年ほど、新興勢力と呼べる馬が少ない年はないと思います。


さて、私の予想は、以下の通りです

◎ナリタトップロード
○アドマイヤベガ
▲ブラックタキシード

なぜナリタトップロードが、アドマイヤベガより上かですが、なんとなくです(笑)。
（勝ったり負けたりを繰り返しているので、今度はナリタの番だと……^^;）
３番手のブラックタキシードは、来ないような気がしますが、トライアル競争２勝に
（青葉賞・セントライト記念）敬意を表して押えます。
レースがつまらなさそうだと、予想もつまらないなあ。（ぉぃ


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