逃げ馬の夢を載せて 創刊号


1999年9月26日


阪神ジャンプステークス

筆者は障害レースが好きであります。

何よりも(平地と比べて)逃げ切りが決まりやすい事と(ぉぃ
騎手と馬が一体となって走るところであります。
(別に平地のレースが騎手と馬の息が合っていないと言うわけではありません)

レースが始まる前は、「ヒサコーボンバーが逃げ切って勝つかな」と思っていました。
しかし実際は、ヒサコーボンバーは好スタートを切るも逃げず、
マルブツジャンプの単騎逃げが見られました。

さてこの、マルブツジャンプ、なかなか良い逃げを見せていました。
私が見た感じでは、障害飛越の際も、勝ったヒサコーボンバーよりもきれいに飛んでいましたと思います。
何よりも気持ちよさそうに走っていました。
直線でマルブツジャンプに捕まったのは残念ですが、まだ5歳、今後の活躍に期待します。


1999年9月27日


障害レース(未勝利戦)

ダイガクダイタクサージャンが惜しくも、ハナ差で負けてしまいました。
次走に期待します。(内輪ネタ)


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